先に結論を書きます。「家の中で常時動かすサーバーがほしい」なら、私はラズパイ5よりN100ミニPCをすすめます。 理由は、SSD・メモリ・電源・ケースが最初から揃っていて、x86なので普通のLinuxやProxmoxがそのまま入り、2026年時点ではラズパイ5の値上がりで価格差がほとんどなくなっているからです。 ...
Tailscaleでポート開放なしに外出先から自宅NASへ接続する設定
結論から書きます。自宅NASに外出先からアクセスしたいなら、ルーターのポート開放をするよりもTailscaleを入れるほうが簡単で安全です。Tailscaleは各端末同士を直接つなぐ「メッシュ型VPN」で、NASとスマホの両方にクライアントを入れてログインするだけで、自宅のLANにいるのと同じ感覚でNASへ届きます。ルーターの設定は一切触りません。 ...
ミニPCにProxmox VEを入れて検証環境を作る:インストールから初VMまで
結論から書きます。自宅に検証環境を作るなら、N100 クラスのミニPC + Proxmox VE が最も手軽です。本体は 2〜3 万円台、消費電力は十数 W 程度とされており、VM を数台まとめて動かせます。この記事では、2026 年 9 月時点の最新版 Proxmox VE 9.2 を前提に、ISO の入手から初めての VM 作成までをまとめます。 ...